先日、KNBCウーマンカレッジ5期、財務講座を開催いたしました。
ウーマンカレッジは、黒田佳奈子さん率いる株式会社WOMANCOLLEGEがプログラムする、女性管理職育成の場です。今回も、KNBC参画企業の、志高い女性管理職&幹部候補生が揃い、熱量あふれる講義となりました。
https://k-nbc.jp/
スタート時点では財務は「どちらかというと苦手」、「後まわしにしてきた」という方がほとんどですが、2時間半の講義を終える頃には、自社の業務にどのように活かしていくか、しっかりとイメージがわいた様子でした。
受講後のアンケートでも力強い自己宣言も含め、前向きな回答を多くいただきました。
【アンケート一部抜粋】

・今日学んだことを忘れないうちに復習して定着させるためにも、自社の分析、他社の分析をして、何が課題か?強みか?どんな考え方で経営しているのか?そこから見えた自社の課題を長期的に解決できるような学習機会を社員に提案していきたい。
・「理念」と「財務」はリンクしているという考え方は、私にとって本当に目から鱗でした。
・これまで決算書は数字を見るものという感覚が強かったのですが、その数字の中に、その会社の課題だけでなく、強みや個性まで表れているという視点を知ることができました。
・自己資本を増やせるように私自身エースになりたい!
・売り上げの目先の数字にとらわれず内訳を意識して利益の最大化に繋げていきたい
・会社の現状と課題を知り、自分の貢献で良くできればと考えます。
・すごく興味深かったです! 自社のことをもっと知りたいと感じました。
自分自身の言葉で話せるように落とし込み、今まで以上に理念浸透を進めていきたいと思いました
・社長の右腕になります!
今回お伝えした情報はほんの入り口に過ぎません。ここからぜひ復習、実践と行動に繋げていただきたいと思っております。
先日、日経新聞に10年国債金利が一時3.035%に到達したという記事が掲載されていました。
金利ある世界が当たり前になる世の中で、「お金」と「人財」両面から経営の見直しが必要になっています。
経営者だけでなく、管理職、社員さんも「経営」を理解する時代へ。
人を育てることは「経営を担える人」としての育成。
財務を理解し、自分の部門の利益を考え、数字を使って判断する。そうして自分の持ち場から経営に参画することが大切です。
女性活躍も人材の政策にとどまらず、地域社会の持続成長に繋がる取り組みへと昇華されていく、私自身その強い流れの中にいることを感じています。
経営者から幹部、そして社員さんにまで、男女問わず身につけた企業とそうでない企業では、圧倒的に未来に差がつく財務の知識。
まずは知るところから始めてほしい!
3年目のウーマンカレッジ、ありがとうございました!